ShadowProtect

機能・特徴
バックアップ機能

多彩なバックアップオプション、そしてベリファイ機能、増分統合機能、HIR(Hardware Independent Restore)機能など、あなたのバックアップ&ディザスタリカバリの課題を解決するShadowProtectの主要な機能と特徴をご紹介します。

ドライブ全体のバックアップ

ドライブ全体(パーティション)を簡単操作でバックアップします。

Windows稼働中のバックアップ

Windowsが稼働している状態でも、編集中のファイルがあってもバックアップすることができます。

コールドバックアップ

リカバリ メディアからマシンを起動することで、Windowsをシャットダウンした状態のボリュームをバックアップすることができます。これにより確実性の高いバックアップイメージを取ることができます。

Microsoft VSS(Volume Shadow Copy Service)対応

ShadowProtectのボリューム・スナップショット・ドライバは、VSS プロバイダとして機能します。SQL Server やExchange 等のデータベースやその他の VSS を認識するアプリにとって、最適なスナップショットとバックアップが可能です。

増分バックアップ

高速に増分バックアップを作成できます。変更されたセクタだけをバックアップするので、ファイルサイズが小さく、スピードも速くなります。ユーザーは一日に何度もバックアップすることが可能です。

差分バックアップ

最後のフルバックアップ以降に変更されたデータのバックアップです。ストレージの消費を抑えるため、毎週、完全バックアップの代わりに差分バックアップを実行するというような設定も可能です。

スケジュール機能

最短 15分間隔での増分バックアップ実行の他、様々な形でバックアップのスケジューリング、自動実行が可能です。

バックアップデータの圧縮

なし, 標準, 高 の3段階に圧縮保存を行います。標準(推奨)ではスピードとディスク使用量のバランスも最適で、もっとも高速にバックアップを行う事ができます。

バックアップデータの暗号化

RC4 128 bit, AES 128 bit, AES 256 bit等の暗号化が可能です。

バックアップ前後にコマンド設定

スナップショット前後、バックアップ後の3つのタイミングでコマンドを実行できます。VSSに対応していないアプリでも、停止コマンドを実行後にバックアップを行う運用ができます。

2TiBを超えるパーティション(GPT)のバックアップ

MBRパーティションでは1パーティションで管理できる容量は2TiBまでで、2TiBを超えるドライブおよびパーティションではGPT(GUIDパーティションテーブル)形式となります。ShadowProtectはGPTのバックアップが可能です。

バックアップデータの保存期間ポリシー

バックアップイメージの保持期間ポリシーを設定できます。イメージセット全体の保持期間を設定できる他、指定期間経過時に増分イメージを削除し、ベースイメージは保持する設定も可能です。

バックアップファイルの統合

イメージ変換ツールを用いて、増分イメージを、それが依存する増分イメージとベースイメージ(最初のフルバックアップ)に統合し、1つのバックアップイメージとすることができます。連続増分バックアップ・タスクにより生成された増分イメージは、ImageManager で定期的に自動統合することが可能です。(この場合はベースイメージとは統合されません)

インストールレスでのバックアップ

システムにインストールを行わずにバックアップを行う方法です。ShadowProtect IT Editionで対応しています。

べリファイ(データの検証)

ベリファイ機能により、バックアップイメージが正常な状態にあるかどうかを確認できます。さらにShadowProtectはイメージファイルだけでなくイメージセット(依存関係のある増分バックアップイメージのセット)全体の整合性をチェックします。

幅広いバックアップメディアをサポート

内蔵HDD, USBまたはFireWire接続リムーバブルHDD, 光学メディア(CD, DVD, Blu-Ray),ネットワークドライブ(SAN, NAS, iSCSI)等をサポートします。

高速リカバリ

システム全体のバックアップイメージをリカバリするので、従来のバックアップに比べて復旧の手間と時間を大幅に削減できます。

リカバリメディアでのコールドリカバリ

Win2008 ベースのWinPE 環境をリカバリに使用します。WinPE ではネットワークやストレージのドライバをロードしたり、新しいドライバファイルを見つけるためのブラウズが可能で、複雑な構成でもリカバリができます。

異なる構成のマシンへのリカバリ HIR機能(Hardware Independent Restore)

ネットワークアダプタやRAIDコントローラなど異なるシステムにリカバリする機能が標準で提供されます。ハードウェアの移行ツールとして使用できます。

仮想マシンへのリカバリ(移行)

バックアップイメージを仮想環境上にリカバリすることができます。物理から仮想環境への移行(P2V)のツールとして使用できます。

P2V, P2P, V2V, V2Pなどの移行

物理や仮想、関係なしにシステムを移行することができます。例えばVMwareからHyper-Vに移行するV2Vのツールとしても使用できます。

複数のマウントポイントを同時に設定

バックアップイメージにドライブレターを割り当てられるだけでなく、マウントポイントに(フォルダとして)マウントすることもできます。

パーティションの調整

パーティション設定機能があります。ディスクドライブを新しいものに交換した時などにパーティションの設定が可能です。バックアップイメージと同じサイズのパーティションを作成したり、ディスクサイズに合わせてパーティションサイズを拡張するや、ユーザーがパーティションサイズを指定することもできます。

SANブート

SANストレージから起動するシステムでもバックアップ・リカバリが可能です。マルチパスには未対応ですので、シングルパスでバックアップ・リカバリを行ってください。

その他の拡張機能
集中管理

プッシュインストール、ノード(クライアントPC, サーバー)の状態表示ができます。バージョンアップの際にもプッシュインストールでアップデートが可能です。

イメージファイルのVMware Converter サポート

ShadowProtectのバックアップイメージファイルはVMware vCenter Converter の変換元サードパーティイメージとしてサポートされています。

VMware形式(vmdk), MS形式(vhd)ファイルへの変換

バックアップイメージファイルをVMware Workstation, MS Virtual Server形式のファイルに変換することができます。

VirtualBoot

バックアップイメージファイルをOracle VM VirtualBoxを利用して起動することができます。緊急対応の際にアプリを動作させ、データを取り出すことができます。

レプリケーション(オプション)

ImageManager のIntelligentFTP もしくはShadowStream により、オフサイトにバックアップイメージを自動的にレプリケーションすることができます。

仮想環境への自動スタンバイ HSR機能(HeadStart Restore)(オプション)

定期的に取得される増分イメージを、待機系として準備された仮想マシンの仮想ディスクに自動的に反映させることができます。万一の障害発生時は、15分ほどでフェイルオーバーが可能です。

通知・アラート

ShadowProtect 本体・ImageManager (IM)でEメール通知の設定ができます。ShadowProtect 本体ではバックアップの成功/失敗・デイリーレポート・ウィークリーレポートを送信することができます。IM では失敗・静止状態・使用可能な領域・1日の全動作(概要)を通知することが可能です。

UEFI対応

バックアップ・リカバリでUEFI(Unified Extensible Firmware Interface)をサポートしています。リカバリメディア(Recovery Environment)はUEFI上でBIOS Emulationが必要となります。

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