MDaemon

GFI MailEssentials for MDaemon
MDaemonメールサーバに5種類のウイルススキャンエンジンを使って強力なメールウイルスチェックを

近年、メールの添付ファイルを利用したウイルス侵入手法がますます巧妙化し、もはや単一のウイルススキャンエンジンでは検出できなくなりつつあります。最新のウイルスの対策にお悩みのIT管理者は少なくありません。現在、MDaemon用のメールセキュリティ製品として「SecurityPlus for MDaemon」を販売しておりますが、この製品にて提供されるウイルス対策エンジンとしては、Recurrent Pattern Detectionと 呼ばれる独自の検知メカニズムをベースとした未知ウイルスの発見やシグネチャベースのウイルス対策エンジン「Kaspersky」がありますが、確実なウイルス検知を実現するシグネチャーベースのエンジンは 「Kaspersky」の一種類のみとなっています。単一の定義ファイル型ウイルススキャンエンジンでは、定義ファイルに無いウイルスは見逃してしまい、サーバやマシンへの感染を許してしまうことが知られています。メールは企業の基幹コミュニケーションツールの一つであり、セキュリティの確保がもっとも優先されるものの一つになりますので、メールセキュリティの強化は最重要視する必要があります。この度、このようなニーズの高まりを受け、メールの添付ファイルを最大5種類のシグネチャーベースのウイルス対策エンジンで高精度にスキャンし、ウイルス検知率を大幅に向上させたメールサーバ用の総合セキュリティ製品「GFI MailEssentials」をご案内致します。MDaemonメール サーバと連携させることで、非常に強力なメールセキュリティを実現することができます。

「GFI MailEssentials」は、包括的なメールセキュリティスイートです。VIPRE、BitDefender、McAfee、Kaspersky、Aviraの5種類のシグネチャーベースのウイルス対策エンジンのみならず、優れたアンチスパイウェア、コンテンツフィルタリング、フィッシングサイト保護、グレーリスティング、ベイジアンフィルタリング、IPレピュテーション、メールコンテンツポリシー機能といった総合メールセキュリティをご提供します。これ一つで、MDaemonのメールセキュリティは万全です!尚、「GFI MailEssentials」のセットアップや設定は、弊社が責任をもって致します。

GFI MailEssentialsの特長

● 最大5種類のウイルススキャンエンジンを利用して、メールに添付された実行ファイルやエクスプロイトを高精度で検知。

● SpamRazer、グレーリスティング、IPレピュテーション、ベイジアンフィルタリングといった最新のアンチスパムテクノロジで
  高水準のメール保護。

● 複数のサーバにセットアップし、各インスタンスの設定を自動同期。

● フィッシングやスパイウェア等、悪意のあるメールをサーバサイドでブロック。

● 検出されたウイルスの扱いを詳細に定義できるきめ細かなウイルス対策設定。

● ブラックリストやホワイトリストを手動または自動作成できる高いカスタマイズ性。

● メール本文やヘッダのキーワードを正規表現で検出できる優れたメールコンテンツ管理。

●各種機能の管理やレポートの発行を簡単に行える、直感的なWebベースのコンソール。

導入構成図 (Mdaemonとの連携)
受信MailのGFI MailEssentialsでのスキャン

① 受信MailはMXレコードを参照して
 「IIS SMTP Server」に転送される。

② IIS SMTPはリモートドメイン
 「GFI MailEssentials」に転送する。

③「GFI MailEssentialsはScanを実行する。

④ Scan後に社内メールサーバ「MDaemon」のメールボックスに配信される。

送信MailのGFI MailEssentialsでのスキャン

① Mail ClientはIIS SMTP宛に送信

② IIS SMTPはリモートドメイン
 「GFI MailEssentials」に転送する。

③「GFI MailEssentials」はScan後に
 「MDaemon」に配信。

④ 「MDaemon」はメールの宛先へ送信。

GFI MailEssentialsの3つのエディション

GFI MailEssentials には、3つのエディションがあります。

● UnifiedProtection Edition: スパム、ウイルス、その他のメール脅威を包括的にシャットアウト。
  メールセキュリティの最上位エディション。

● Anti-spam Edition: スパム、フィッシング対策を実現するエディション。

● EmailSecurity Edition: ウイルスやマルウェアを撃退する多層防衛型のエディション。

UnifiedProtection EditionおよびAntispam Edition に搭載されている機能

● GFI MailEssentials は、複数のスパム対策エンジンでスパムを迅速、且つ高精度にブロックし、企業の生産性を維持します。

● メールの受取人、ドメイン名、メール アドレス、キーワードを基にホワイトリスト化の更新を自動化。

● 高度なメール コンテンツ検証機能とフィッシング URL およびキーワード データベースを用いて、フィッシング脅威を検知、
 ブロックします。

● 「SpamTag」アドオンにより、メールを Outlook から直接「スパム」「非スパム」とタグ付けし、スパム管理も簡単。

● 管理者ではなく、ユーザが独自のホワイトリスト、ブラックリストを作成し、隔離されたスパムをユーザ自身が管理できます。

● 強力なスパム対策エンジン「SpamRazer」を搭載。

UnifiedProtection EditionおよびEmailSecurity Edition に搭載されている機能

● GFI MailEssentials は、最大 5 種類のウイルス対策エンジンを用いメールを強力にスキャン。これによって、5 社のうち、
 もっとも早く提供されるウイルス定義ファイルを使えるため、最新の脅威にも対抗できます。

● VIPRE エンジンと BitDefender エンジンはスキャン速度が非常に速く、広範囲のフォーマットのスキャンにも対応しています。

● Kaspersky、McAfee、Aviraといったメジャー エンジンも使用可能。

● トロイの木馬や悪意のある実行ファイルをブロックするだけでなく、ネットワーク接続を試みたり、アドレス帳にアクセスしようとする、
  不審な動きをするような実行ファイルも逃さずキャッチ。

● HTML スクリプトを自動的に除去し、HTML メールによるリスクも回避。

すべてのエディションに搭載されている機能

● 高精度のコンテンツ フィルタリング。

● Unicode のフルサポート。

● GFI MailEssentials サーバのマルチインスタンスの中央管理

● 仮想環境のサポート。

GFI MailEssentialsのシステム要件

● プロセッサ: 1GHz以上(マルチコア2GHz以上を推奨) メモリ: 1.2GB以上(1.5GB以上を推奨)

● ハードディスク: 6GB以上(10GB以上を推奨)

● サポートされるオペレーティングシステム: Windows Server 2003 Standard/Enterprise (x86 or x64)(R2含む)以上、
  Microsoft Windows Server 2012 Standard /DataCenter、Windows Small Business Server 2003/2008/2011

● 必須ソフトウェア: Microsoft Windows Server 2003 (x86/x64)以上、Microsoft IIS SMTPサービスまたはExchange Server
  2003/2007/2010/2013 (Exchange 2007ではSP1以上が必須)、Microsoft IIS World Wide Webサービス、
  Microsoft Messaging Queuingサービス(MSMQ)、Microsoft .NET Framework 4/4.5、ASP.NET & Windows Authentication
  ロールサービス(100メールボックスを超える場合)

注: ハードウェア要件は、メール数やウイルス対策エンジン数等によって異なります。上記は、GFI MailEssentialsのみのインストール要件になります。

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