AnyTran

機能と特徴
国内外のEDI標準をはじめとした様々なフォーマットを取り扱える

CIIやUN/EDIFACT,ANSI X.12など国内外のEDI標準をはじめ、固定長や可変長,XML,CSVなど様々な種類の形式のデータを取り扱うことができます。  COBOLソースやSAP IDoc構造体,XML DTD,XML Schema(スキーマ),XMLデータなどを読み込み、入力または出力側フォーマットの定義を自動生成することができます。CIIやUN/EDIFACTをベースとした業界標準のメッセージについては、インポート可能な基本定義が添付されます。

・CII(JIS-X7012:EIAJ,JPCA,HWSW,JTRNなど)
・UN/EDIFACT(JEDICOS,JAMA-JAPIAなど各種サブセット含む)
・ANSI X.12
・XML(流通BMS,JEITA/ECALGA,cXML,RossetNet,CEDIなど)
・SAP IDoc
・CIF(ACSN)
・CSV, TSV
・固定長形式(JD-NET,E-VAN,プラネットなど)
・その他、可変長形式

※流通BMS:流通ビジネス・メッセージ標準

●便利なインポート機能
COBOLのCopy句など外部定義をインポートし、入力/出力フォーマットの定義を作成することができます。

あらゆる文字コードに対応し漢字コード変換も行える

国内で広く利用されている文字コードに対応しており、外字も含めデータ変換やフォーマット変換の過程で漢字コードも含め文字コード変換を行うことができます。  
また、文字コード変換は、コマンドや関数呼び出しにより単体での利用も可能です。

ASCII

8 bit JIS + Shift JIS漢字

EBCDIC

EBCDIC + IBM漢字 + エスケープ文字

SJIS漢字

8 bit JIS + Shift JIS漢字

JIS漢字

7 bit JIS + JIS X0208

EUC漢字

7 Bit JIS + EUC漢字 + EUC半角仮名

IBM漢字

EBCDIC + IBM漢字 + エスケープ文字

JEF漢字

EBCDIC + EUC漢字 + エスケープ文字

KEIS漢字

EBCDIC + EUC漢字 + エスケープ文字

NEC漢字

EBCDIC + JIPSE漢字 + エスケープ文字

UNISYS漢字

8 ビットJIS + EUC 漢字コード + エスケープ文字

ASCII+IBM漢字

8 bit JIS + IBM漢字 + エスケープ文字

EBCDIC+JIS漢字

EBCDIC + JIS X0208 + エスケープ文字

UTF-8

UNICODE(UCS-2)日本語1~3バイト表現

UTF-16(BE)

UNICODE(UCS-2)big-endian

UTF-16(LE)

UNICODE(UCS-2)little-endian

Shift_JIS-2004

JIS X 0201+JIS X 0213:2004

ISO-2022-JP-2004

ISO/IEC 646 国際基準版+JIS X 0213:2004+エスケープ文字

EUC-JIS-2004

ISO/IEC 646 国際基準版+JIS X 0213:2004

入出力先にデータ・ベースを指定できる

入出力先にデータ・ベース(DB)を指定することができ、DBの任意のテーブル/ビューからデータを取得することや任意のテーブル/ビューに対してデータを追加・更新することができます。また、テーブル情報を取得し入力または出力側のデータ構造を自動生成します。  
これにより、取引先から受け取ったUN/EDIFACTのEDIデータを直接DBに出力したり、DBから抽出したデータを固定長形式でアプリケーションにつなぐことが可能になります。

豊富なデータ編集機能を提供

1) N対Mレコードの変換
 XMLやUN/EDIFACTなどの複雑な階層構造を持つフォーマットから単純なCSVフォーマットへの変換など、1対NやN対1,N対Mレコード
 での変換が可能

2)項目属性と項目編集
 様々な項目属性(混在文字列/漢字文字列/文字整数/パック仮想小数点/符号なしパック/BCD整数/仮想実数/実数/ゾーン整数/
 ゾーン仮想実数/バイナリ/日付(和暦含む)/時刻/識別子)に対応し、属性変換や項目編集(文字列の結合や分解、数値属性の四則
 演算や丸め処理),比較などが容易に行える

●項目の順序入替、結合、分割

●数値演算
数値演算(+ - * /)ができ、さらに以下の演算も可能
文字列演算子(+(文字連結))
比較演算子(==(または=) !=(または<>) < > <= >=)
論理演算子(&& || !)

●日付/時刻演算
日付-日付
日付±日 or 秒
時刻±秒 or ミリ秒

3) 標準関数とユーザ定義関数
 文字列操作や数値操作、日付操作などを行う標準関数を多数用意し、ユーザ独自の関数(UserExit)を組み込むことも可能

●ユーザー定義関数
Javaで記述したユーザー作成の関数が呼び出し可能

4) 条件判断
 入力項目の内容や関数の結果などの条件によって出力項目の設定内容やレコードの出力、入力レコードの読み飛ばしなどを
 コントロールすることが可能

5) 可変n回繰り返し自動判別
 繰り返し回数が不明な場合でも自動判別してアウトプットすることが可能

6) インクリメント・カウンタと統計カウンタ
 指定の範囲内でのシーケンス番号の採番やユニーク番号の取得が行える 入出力のレコード件数や特定項目列の合計値/平均値/
 最大値/最小値などを求めるカウンタ機能をサポート

●行数などをカウントするインクリメントカウンタと、レコード件数や項目値の平均/合計などを取得する統計カウンタ

7) 複数の識別子で構成されるファイル変換
 ヘッダ、明細、トレーラなど識別子でのファイル変換が可能

8) 変換テーブル定義とデータ・ベース検索定義
 定義内に変換テーブルやデータ・ベース検索(DBルックアップ)定義を登録でき、フォーマット変換の過程で取引先コードや
 商品コードなどを自社内のコードに変換することが可能

●データ・ベース検索によりマスターからデータの取得/変換が可能

9) エラー制御
 桁あふれや属性変換エラーなど変換処理の停止/継続の指定ができ、出力項目にデフォルト値を設定することできる。
 また、識別できないデータをスキップ・ファイルに掃き出すことも可能

10) 仕様書として活用できる定義内容の出力
 AnyMapperで定義した変換定義の内容をEXCELファイルに出力できる。また、このファイルには、入出力ファイル情報、入出力対応
 情報、入力定義や出力定義情報、そして、関数や変換テーブルの情報が出力されるため、仕様書として利用することが可能

●AnyMapperで定義した内容をEXCELファイルへ出力。仕様書として利用可能

※本ページにある製品概要は、AnyTran Java バージョン5.0以上を基準に記載しております。
AnyTran LEおよびAnyTran Desktopをご検討のお客様は詳細について、
弊社あるいは株式会社データ・アプリケーションにお問合わせください。

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